[1] The Sanitize Instant Erase(SIE、Self-Encrypting Drive(SED)、FIPS(Federal Information Processing Standards)オプションモデルが用意されています。
[2] SIEオプションはNVM Express, Inc.で規格化されているCrypto Eraseをサポートしています。
[3] SEDオプションはTCG OpalとRuby SSCsをサポートしていますが、TCG Opalは一部未サポート部分があります。
[4] キオクシアのFIPS対応のドライブは、アメリカ国立標準技術研究所 (NIST) が発行するFIPS 140-2のセキュリティ要件レベル2、およびFIPS 140-3のセキュリティ要件レベル2に準拠するように設計された暗号モジュールを採用しています。認証取得の最新状況については、「お問い合わせ」よりお問合せください。
[5] オプションのセキュリティ機能対応ドライブは、輸出規制や法規制等により一部の国ではご利用いただけません。
- セキュリティ機能対応ドライブは法規制等により販売できない国があります。
- 認証取得の最新状況や詳細情報はウェブサイトの「お問い合わせ」よりお問い合せください。